みなさん、こんにちは。
アメリカ・ニュージャージー(NJ)州で、2度目の駐妻ライフを送っているHatsy(はっちぃ)です。
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いよいよクリスマスまで、あと1か月を切りましたね!
アメリカに来たからには、大きなクリスマスツリーを飾りたい!と思われている方も多いと思いますが、どうやって選べばよいか、悩まれている方もいると思います。
今回は、アメリカのクリスマスツリーについて、
- アメリカのクリスマスツリーとは?
- 人工のツリーの種類、選び方
- 生木のツリーの種類、選び方
- 実際にファームに行って生木のツリーを切ってきました
- オーナメントやクリスマスリースについても
をまとめました。
クリスマスツリーを飾ると、一気にホリデー気分が上がりますよね!アメリカでクリスマスツリーの購入を考えている方は、ぜひ参考にしてみて下さい。
アメリカのクリスマスツリーとは?
アメリカのクリスマスに欠かせないクリスマスツリー

アメリカには、イースターやハロウィン、サンクスギビングなど様々なイベントがありますが、その中でもクリスマスは最大のイベント。
そんなクリスマスに欠かせないのが、クリスマスツリーです。11月後半になると、公園やモールなどにも大きなクリスマスツリーが設置され、ホリデー気分を上げてくれます。
- ロックフェラーセンター(ホームアローン2の舞台にもなった、世界一有名なクリスマスツリー)
- ブライアントパーク(ホリデーマーケットやアイススケートもある)
- メトロポリタン美術館(美術館の雰囲気に溶け込んだクラシックで荘厳なツリー) など


ロックフェラーセンターを含めたニューヨーク五番街のクリスマスイルミネーションについては、こちら!
ブライアントパークのツリーもおすすめです。
家庭用ツリーにも、いろんなタイプがあります

公共の場だけでなく、家の中でも大きなクリスマスツリーを飾るのがポピュラーです。
家庭用のクリスマスツリーには、大きく分けて、「人工のツリー(arttificial tree, fake tree)」と「生木のツリー(live tree, real tree)」の2つがあります。さらに、それぞれの中でもいろんなタイプのクリスマスツリーがあり、用途や自分の好みによって選びます。
以下に、両者の違いをまとめました。
人工のツリー | 生木のツリー |
・毎年同じものを使えるので、コストがかからない。 ・電球付きや松ぼっくり付きなど、いろんな種類がある。 ・使わない期間に保管する場所が必要。 ・価格は、7ft前後で、80ドル~300ドルくらい。 | ・毎年買い替える必要がある。 ・香りが良く、気分が上がる。ファームで自分で切る体験も楽しい。 ・水をやったり、処分するのに手間がかかったりする。 ・価格は、7ft前後で、60ドル~150ドルくらい。 |
購入前に、まずクリスマスツリーを置く場所の床から天井の高さを測っておきましょう。
オーナメントやリースも忘れずに

オーナメントに対する思いも強く、旅行先で買ったり、家族や友達同士でオーナメントを贈りあったりもします。
公園などでのホリデーマーケットやモールのクリスマスの特設店では、オーナメント専門のショップもあり、トラディショナルなものからオモシロ系まで、様々なオーナメントを見ることができます。
メイシーズでは、12月半ばに、オンラインでもオーナメントがかなり格安(最大80%オフ!)になります。




ブライアントパークのホリデーショップのオーナメントショップもおすすめです。
クリスマスリースを玄関に飾るのも人気。ツリーと同じく、人工のリースから生木のリースまであります。大きさもデザインも様々で、選ぶのが楽しいですね!
アパートメントでは、ドアにリースを飾ってはいけないところもあるので、事前に確認しましょう。


我が家は、パーフェクトなリースをが見つからず、市販のものに自分で赤いリボンを付けました。(私の中で、クリスマスリースに赤いリボンは必須でした笑)


人工のクリスマスツリーの選び方

まずは、人工のクリスマスツリーから。
人工のツリーは、毎年買い替える必要がなく、電球や松ぼっくり付きなどいろんな種類があるのがメリットです。ツリーの下に敷くツリースカートも忘れずに。
いろんな種類があります
大きさは幅広いですが、6ft~8ftのものが一般的です。
電球付きのものや、松ぼっくりなどの飾りが付いたもの、スリムタイプなど、いろんなデザインがあります。
上下逆さまになったもの(スペースを取らないから?)や、サボテンタイプのツリー(南米の人向け?)もあります。
半分になったものは、場所を取らなくて良いですよね!(日本でも最近見ますよね笑)
クリスマスツリーのブランドとしては、National Tree CompanyやBalsam Hill(高級!)が有名です。
人工ツリーの選び方
我が家が人工のツリーを買う時に考慮したことは、以下のとおりです。
- 7ftのフルサイズ(スリムタイプではないもの)
- 電球付き(Pre-Lit)
- 松ぼっくりや赤い実が付いている
- ツリーの枝や葉っぱが、本物っぽいもの
白い雪化粧の装飾が施されているツリーも可愛いですが、フルで真っ白になっているものは、白い装飾が落ちてくると思ったので、私は避けました。
私が一番注目したのは、ツリーの枝や葉っぱ。ビニルでできた安っぽいものではなく、本物のような質感の枝や葉っぱを選びました。
我が家のツリーには、3種類の枝が付いています。

松ぼっくりと赤い実も付いています。かわいい!

値段感ですが、100ドル以下のものもありますが、上記の条件を満たすツリーだと、セールでも最低160ドルくらいはすると思います。
どこで買える?

Amazonや以下の各ショップのオンラインでも買えますが、実物を見て買いたい場合は、実店舗がおすすめです。
実店舗だと、ターゲット、Micheals、Home DepotやLowe’sなどのホームセンター、家具店などで買うことができます。




生木のクリスマスツリーの選び方

次に、生木のクリスマスツリーです。
生木のツリー、つまりもみの木(Fir tree)は、香りが良く、クリスマス気分が上がります。自分でファームで切るのも良い経験になります。
事前に、ツリースタンド、ツリースカート、ツリーのライトを準備しておきましょう。
いくつか種類があります

生木のツリーと言っても、木の種類がいくつかあります。
枝がこんもりしたもの、葉が針みたいに細くて長いものなど、各ファームによって扱っているツリーの種類が異なります。

私も生木のツリーを買う前に、どの種類が良いのか(葉が長くもつもの、香りが強いものなど)調べましたが、特にこれがベストがという木はありませんでした。
結論は、実際に見て、自分が気に入ったものを買えば良いと思います!
買う方法としては、すでに切ってある木を買う場合とファームで自分で木を切って買う場合があります。
生木のツリーの選び方
我が家が生木のツリーを買う時に考慮したことは、以下のとおりです。
- 7ft
- 枝がこんもりしているもの
- 幹が真っすぐ、てっぺんの枝が真っすぐ(星を付けるため)
- 新鮮なもの(葉が緑色、枝を触ってみたり木を揺らしてみたりしても葉が落ちないもの)
- 全体の枝のバランスが良いもの
ただ、生木のツリーは自然のものなので、パーフェクトなものを探し出すのはなかなか難しかったです。
どこで買える?
さて、生木のツリーは、どこで買えるのでしょうか?
すでに切ってある木を買う場合

すでに切ってある木を買う場合、この時期限定で、生木のツリーが販売されるお店があるので、そちらで買えます。
ニュージャージー州バーゲン郡で、私が知っている生木のツリーが買えるお店は、以下のとおりです。
- エッジウォーターのKevin’s Tree Lot
- フォートリーのHiram’s
- フォートリーのMetropolitan Plant and Flower Exchange
- パラマスのStew Leonard’s
- パラマスのSkie’s Garden Center
- パラマスのEisele’s Nursery & Garden Center


Whole Foodsなどのスーパーや、Home Depot、Lowe’sなどのホームセンターでも、買うことが出来ます。
上記のお店では、網で巻かれているツリーが多いですが、木にストレスがかかっている分、安い傾向です。
ツリーの形や枝のバランスを見たければ、店員さんに網を外してもらえるか聞いてみましょう。
枝を指で触ったり、木を揺すってみたりして、葉が落ちないものが新鮮です。
ファームで自分で木を切って買う場合

ファームで自分で木を切って買う場合は、「クリスマスツリーファーム」という、この季節限定のファームに行きましょう。
実際に木が生えている状態から気に入ったものを選び、自分でのこぎりで切って持ち帰ることができます。
Hidden Pond Tree Farm 2024年は、11月23日オープン。
Emmerich Tree Farm 2024年は、11月29日オープン。予約必要。木の種類によって、15~16ドル/1feet。
Shale Hills Farm サンクスギビング後の週末にオープン。一律120ドル。
(※2024年11月時点)
ファームで生木のツリーを切ってきました。
私は過去に1度、クリスマスツリーファーム「Hidden Pond Tree Farm」へ行き、生木のツリーを自分で切って買いました。
その時の様子をご紹介します。
ファームの概要

「Hidden Pond Tree Farm」は、ニュージャージー州Mendham Boroughにあります。予約不要です。
所在地 | Hidden Pond Tree Farm 4 Westfield Rd, Mendham Borough, NJ 07945 |
営業期間・時間 | 2024年は、11月23日から。 毎日8am-5pm |
ウェブサイト | Hidden Pond Tree Farmのウェブサイト |
自分で切る「U-Cut」(2022年は、一律105ドル)のほか、すでに切ってある木やリースもあります。


たき火(Bonfire)やサンタライド(週末限定)、ココアやマシュマロが買えるスナックスタンドもあります。




現金か小切手のみです。ファームにATMはあります。

こちらのファームでは、Fraser firs, Concolor firs, Cannan firsの三種類のもみの木があります。

好きな木を選び、自分で切ります。

我が家は12月第一週の日曜日に行きました。良い木がなくならないように、朝一で行きましたが、寒かったです。
駐車場から木のあるところまで、少し歩きます。朝もやの中に、ツリーが規則正しく並んでいる様子がステキでした。
オープン2週目だったので、木が結構なくなっていました。混んでると思いますが、1週目に行くのがおすすめです。


メジャーのついた棒で、木の高さを確認します。我が家は7ft。

木を選ぶコツですが、幹が真っすぐで、枝のバランスが良いものが良いです。あとは、枝が茶色くなっておらず、緑で若々しいものを探します。
木のてっぺんに星を飾るため、てっぺんの枝が真っすぐになっているもののがベター。
自然のものなので、ベストな木を見つけるのはなかなか難しく、30分以上かかりました。

ようやく木を決めて、のこぎりで幹を切ります。のこぎりはファームで借りられます。
軍手は持参しましたが、ファーム内で自分たちで木を運ぶことはなかったので使いませんでした(帰宅後、木を運ぶ際には使いました)。ただ、とても寒くて、のこぎりが冷えていたので、通常の手袋としては役立ちました。

ここで最重要なのは、真っすぐに切ること。歪んでいると家でツリーを設置したときにツリーが傾いてします。
ただ、これが結構難しかったです。
毎年このファームに来ているというお客さんに、「半分くらい切れたら、幹を切り口と反対側に倒しながら切ると良いよ。」と教えてもらいました。


切った後は、ファームのスタッフが駐車場まで運んでくれます。1人で軽々と持ち上げてました笑。

車の屋根の上に乗せてもらいます

スタッフが、切った木を網で包み、車の屋根にくくり付けてくれます。もみの木を車の上に乗せて走るのは、この時期の醍醐味ですね!
もみの木の葉は柔らかいので、車の屋根が傷つくことはないと思いますが、気になる方は布などを持参すると良いです。
終わったら、お会計をし、同スタッフにチップを数ドル渡しました。

家の中に設置します

帰宅後、家の中にツリーを運んで設置します。
アパートメントなどでは、共用スペースが汚れないように、ツリーを運び入れる際、木を覆う、荷物搬送用のエレベーターを使うなどルールが決められていると思うので、それに従いましょう。
ツリースタンドを事前に用意しておくのを忘れずに。

木を設置したら、木を覆っていた網を外し、ツリースタンドにたっぷりと水を入れます。
部屋の中に、もみの木の香りがほのかに香り、とてもフレッシュな気持ちになれます。


飾りつけ
ツリーが大きいので、オーナメントが少ないと寂しく感じてしまいます。
思い入れのあるメインのオーナメントのほか、スキマを埋めるサブのオーナメントを購入しましょう。
枝に掛ける紐がついていないオーナメントもあるので、オーナメントフックも購入しましょう。

維持、処分方法
ツリーの新鮮さを保つため、ツリースタンドに水がなくなっていないか、よくチェックしましょう。
ツリーが乾燥していると、例えば暖炉などがある場合、火がツリーに燃え移って火事になることもあるようなので、水のチェックは欠かさず、さらにキャンドルなどの火元は、ツリーから遠ざけるようにしましょう。
クリスマスツリーを捨てることができる日は、タウンで決められています。その日に、そのまま道に出しておくだけで大丈夫です。
アパートメントでは、捨てる際にもルールがあると思うので、それに従って処分しましょう。

回収された生木のツリーは、細かく裁断され、木材チップや腐葉土となり、リサイクルされるようです。


まとめ
今回は、アメリカのクリスマスツリーについて、
- アメリカのクリスマスツリーとは?
- 人工のツリーの種類、選び方
- 生木のツリーの種類、選び方
- 実際にファームに行って生木のツリーを切ってきました
- オーナメントやクリスマスリースについても
をまとめました。
みなさんも、アメリカならではの大きなクリスマスツリーを飾って、ホリデームードを上げてみて下さいね!
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