アメリカのレストラン基本情報(事前にチェック!)
チップはいくら払えばいいの?

アメリカに来て、最初にとまどうのは「チップはいくら渡すのが良いか?」という問題。
今まで日本で払ったことのないウェイター・ウェイトレスへのチップですが、特別良いサービスをしてもらわなかったとしても、アメリカでは当たり前に払います。

飲食業界のサービススタッフは、非常に低い時給で働いており、チップを稼いで何とか一般的なサービス業の賃金水準になるようです。
ですから、お客さんがチップを払わないというのは、飲食業界で働くサービススタッフにとっては死活問題で、一般的なサービスをしているのにチップが低すぎる場合は、文句を言われることもあります。
よほど問題がない限りは、妥当なチップをきちんと払いましょう。
ニュージャージーの場合、マンハッタンの高級レストランのように、当たり前に20%を払わなくても大丈夫。私の周りでは、ランチで15-18%、ディナーで18-20%を払っている場合が多い印象です。
Instagramでチップのアンケートを取らせていただいた結果(全米)は、以下の通りでした。(2024年5月時点)
やはり、ランチは15-18%、ディナーは18-20%のチップを払われている方が多かったです。


カフェ(サーブ無)では、払っていない方が多数でした。

きちんと15-20%のチップを計算して、セント単位で払う人もいれば、端数を切り下げor切り上げして、切りの良い金額で払う人もいます。
お店によっては、請求金額にすでに18%程度のチップが加算されている場合もありますので、二重で支払ってしまうことがないようにしっかりとレシートを確認しましょう。
デリバリーのドライバーにチップは渡すの?

デリバリーのドライバーへのチップも、数ドルでも良いので渡しましょう。(相場は総額の10-15%)
ドライバーはそのお店の店員さんではなく、外部の人が雇われてデリバリーしている場合がほとんどだからです。 ただ、実際渡さないという人もいますので、感謝の気持ちに応じて対応すれば良いと思います。
ただし、お店が「○ドル以上のオーダーでデリバリーフリー」とうたっている場合は、基本的に渡さなくても大丈夫です。
クレジットカード支払いの際は、デリバリーチップもしくはチップを入力することもできます。その場合は、直接渡さなくても大丈夫です。
現金支払いの場合は、お釣りの金額によってドライバーにそのまま渡すのもスマートです。
『BYOB』ってなあに?

ニュージャージー州は、酒類販売免許の取得が厳しいため、お酒を置いていないレストランが多いです。
でもご心配なく!酒類販売免許を持たないレストランでは、お酒の持ち込みがOKなお店が多いです。
レストランに酒類を持ち込むことを、「BYOB(Bring Your Own Bottle)」と言います。「酒類は各自お持ちください」という意味です。「BYO」も同じ意味です。
お店によってはスピリツァー系の強いお酒はNGで、ビールとワインのみOKという場合もあります。
チャージ無しでグラス・氷・オープナー等を用意してくれるお店もありますので、お酒を提供しているレストランよりもお得に食事を楽しめます。
カフェで聞かれる『for here or to go?』

カフェやファーストフードのお店で、会計時に聞かれるこの言葉。
「店内で召し上がりますか?持ち帰りにしますか?」という意味です。
日本では「eat in」や「take-out」の方が馴染みがあるかもしれませんが、アメリカでは「for here or to go?」が一般的です。
コロナ以降、レストランは持ち帰りやデリバリーに力を入れるようになりました。
例えば、イタリアンレストランが、4人用のディナーセット(パン、サラダ、パスタ、メインなど)を定額で販売するなど、お店の料理を自宅で楽しむことがより一般的になっていると思います。
お寿司やインドカレー、小籠包やベトナムのフォーなども持ち帰って食べることができるので、「小さい子供がいてレストランに行くのは落ち着かない(泣)」という方は、是非「to go」を楽しんでみてくださいね。
1ドル札の準備を忘れないで『Valet Parking』

「Valet Parking(バレーパーキング)」とは、レストラン等の駐車サービスのことです。
流れとしては、自分で駐車をするのではなく、エントランスかバレーパーキングボックスの前に停車して、係の人に駐車をお願いします。エンジンはかけたまま&鍵は挿したままで車から降りて、車の引き換え券をもらいます。
食事後、係の人に引き換え券を渡すと、車を取りに行ってくれます。車を取ってきてもらったら、係の人に、チップを現金で数ドル程度渡します。
「Free Valet」の表記がされていても、チップは渡しましょう。

高級レストランなどでは、冬の時期はコートをクロークで預かってもらいます。
この場合、帰りにコートを受け取る際に、チップとして1ドル渡します。
預けるもの1点につき1ドルが相場です。
高級レストランにお得に行ける『レストランウィーク』

レストランウィークとは、普段はちょっとお高くてなかなか行けないようなレストランが、お得なコースメニューを一律の金額で提供してくれるというイベント期間のことです。
NYCのレストランウィークは、毎年、夏(7~8月頃)と冬(1~2月頃)に行われます。(NYC Restaurant Week)
NYCのレストランウィーク以外でも、実は、ニュージャージー州でも、レストランウィークを開催しているエリアがいくつかあります。
Ridgewood Restaurant Week(1月頃)
Fair Lawn Restaurant Week(9月頃)
Princeton Restaurant Week(3月頃)
Jersey Shore Restaurant Week(4月頃)
キャッシュバックが受けられるレストランアプリ

アメリカでレストランに行く際は、お得なレストランアプリを入れておくのも忘れずに。
『inKind』は、対象のレストランやカフェで、このアプリを使って支払いすると、20%のキャッシュバックがもらえるものです。このアプリ、最近入れたのですが、すごくないですか!?
ニューヨークやニュージャージーで有名どころですと、Ai Fiori、Momoya、MoMAに入っている高級レストランThe Modern、可愛すぎるカフェmaman、Bareburger(エッジウォーター、リッジウッド)などが対象です。
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まとめ
アメリカのレストラン基本情報、ニュージャージーやニューヨークのおすすめレストラン・カフェをまとめました。
これからもいろんなお店の情報を更新していきますので、楽しみにしていてください。
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